ロケーション
横浜の重要な役割
横浜は開港以来150年余り、日本と世界との交流窓口として、わが国の近代化、国際化に大きな役割を果たしてきました。人口367万人を擁する日本第2の都市である横浜には、優れた交通アクセス、高いコストパフォーマンス、豊富な人材、外資系企業を含む多様な企業の集積、立地企業への手厚いサポートといったメリットがあり、さらに東京横浜独逸学園をはじめとするインターナショナルスクールがあるなど、外資系企業が進出しやすい環境が整っています。
アクセス性
ジャーマンインダストリーパークの抜群のアクセス性
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鴨居駅まで徒歩15分
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羽田空港まで20km
(国内線を利用する場合) -
成田空港まで80km
(国際線を利用する場合) -
横浜の中心街まで10km
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東京の中心街まで30km
ハイテクパーク
日本市場への参入に絶好の場所
ジャーマンインダストリーパークは、首都東京からわずか30キロメートル南西に位置する経済および技術の拠点としての、横浜市の白山ハイテクパーク内に所在しております。横浜市内には、300以上の研究機関と6,000以上の製造企業が拠点を置いています。
白山ハイテクパーク内にだけでも、隣接する5つの施設は、有名なハイテク企業や潜在的なビジネスパートナーがその拠点を設置しています。1987年の竣工以来、ジャーマンインダストリーパークは、ハイテク企業にとって横浜市内における重要拠点の1つに数えられるまでに発展しております。
竣工以来50社を超えるドイツ企業や国際企業の先例に倣って、ジャーマンインダストリーパークを選択していただき、日本市場への参入を成功させてみてはいかがでしょうか。